プランのご案内
プランのご案内
ご家族・ご親族を中心に、お呼びする方を親しいご友人などごく近しい方々に限定し、少人数で行う近年人気のご葬儀の形式です。
家族、親族を中心に小規模のお葬式をしたい | |||
予算は可能な限り抑え、通常のセレモニーを行いたい | |||
故人が高齢のため家族だけで行いたい | |||
10名様前後のご家族のみでの葬儀〜50名前後の参列者をお招きするお葬式に最適 | |||
お葬式で必要となるお棺、骨壷などといった物品、司会者・アテンダーなどの人的サービス料や施行料のセット価格にプラスして、お布施などがかかります。セット価格以外の費用は、人数により異なってまいります。事前相談をご希望の際には、親族の人数を把握いただくとより正確なお見積もりを出すことが可能です。
ご家族のみで心静かに。 |
ご家族・ご親族中心にしめやかに。 |
30人以上の規模で行う家族葬です。 お花いっぱいの豪華な祭壇となります。 |
<注意>
・宗派及び僧侶の人数により差額が生じる場合がございます。
<お迎え〜ご安置> | こころ | なごみ | やすらぎ |
搬送車(※1) | ○ | ○ | ○ |
ドライアイス | ○ | ○ | ○ |
枕経セット | ○ | ○ | ○ |
<湯棺・納棺> | こころ | なごみ | やすらぎ |
湯棺・納棺 | ○ | ○ | ○ |
棺(布棺) 塔婆・葬具セット |
○ | ○ | ○ |
仏衣 | ○ | ○ | ー |
枕経セット | ○ | ○ | ○ |
<通夜式〜告別式> | こころ | なごみ | やすらぎ |
搬送車(※1) | ○ | ○ | ○ |
式場(通夜・葬儀) | ○ | ○ | ○ |
祭壇 | ○ | ○ | ○ |
お供団子・果物・菓子 | ○ | ○ | ○ |
遺影写真+仏壇写真 | ○ | ○ | ○ |
お寺様 茶菓子3名様 | ○ | ○ | ー |
司会進行料 | ○ | ○ | ー |
思い出映像 | ○ | ○ | ー |
葬儀写真撮影 | ○ | ○ | ー |
ドリンクサーバー | ○ | ○ | ○ |
駐車場ガードマン | ○ | ○ | ー |
<火葬・初七日法要> | こころ | なごみ | やすらぎ |
骨つぼ・位牌セット | ○ | ○ | ○ |
出棺 マイクロバス | ○ | ○ | ○ |
初七日祭壇 | ○ | ○ | ー |
<式後> | こころ | なごみ | やすらぎ |
四十九日間 祭壇・線香 | ○ | ○ | ー |
(※1)搬送車とは
病院・施設などにお迎えに伺い、ご安置するまでとご自宅からホールにまでの費用です。セット価格には10kmまでが含まれております。距離がそれ以上になる場合には差額が生じます。
家族葬は一般葬とは異なるため、次のような注意が必要です。 葬儀の在り方についてご遺族・ご親族と後でもめないように慎重に話し合い、家族葬を行う旨を、各方面に知らせる事が重要です。「なぜ知らせてくれなかった」「最期を送らせてもらいたかった」と言われてしまう可能性も多く、後日訃報を知った方が自宅にお悔やみを述べに来られるケースもあります。葬儀終了後はご自宅用として返礼品を準備しておく事も必要です。 |
多くの参列者をお迎えするため、ふさわしい祭壇をご用意します。
家族葬と一般葬とのちがいは、参列者に多くの一般会葬者が含まれるかどうか、という点です。故人様、もしくは喪主様に知人・友人が多く、一般の参列者が多くなると見込まれる場合には、一般葬をおすすめしています。
ご家族・ご親族だけでなく会社関係者様やご近所の方々などもお呼びしたい | |||
厳かな祭壇を設け、しめやかな葬儀を行いたい | |||
一度に多くの関係者にご参列いただけるので、弔問客を個別対応する負担が軽減できます。 | |||
個人葬は遺族を中心に知人、友人や近隣の方が集い、遺族の悲しみを癒すためのセレモニーです。一方、社葬の本質は、故人の功績を称え、会社が社外に対してお世話になったことに感謝し今後とも会社と継承者の支援を依頼することにあります。その両方の目的を一度に行えるのが合同葬です。
遺族と企業の費用負担は場合によって様々です。
名義を合同葬とする場合でも、社内規程で定めておけば企業が費用の全額を負担しても構いません。
しっかりとした儀式として故人の功績を称え見送りたい | |||
事業を継承したことを内外に伝えたい | |||
社葬を行う組織力をアピールしたい | |||
多くの方にお別れをしていただきたい場合におすすめです | |||
(1)会社にとって親類・地縁・職縁が多方面にわたっています。こうした関係縁者に失礼がありません。
(2)合同葬(社葬)経費は損金扱いできるので節税となります。ただし施行内容や規模は個人葬と同等のもので良いとされます。
(3)自宅葬では駐車場のことを考えると会葬者に迷惑をおかけしますが、はーとホールをご利用いただければ、その心配はありません。
会社の総務担当の方は是非事前にご相談ください。 《社葬・合同葬》取扱いは社内に規定がないと場当たり的な対応になります。 総務担当の方は是非はーとホールへご相談ください。 |
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